胡蝶蘭の植え替え

胡蝶蘭は植え替えをする事で寿命を延ばす事ができます。4月~5月の間が適しています。植え替えは必ず花が咲き終わった後にして下さい。

植え替え胡蝶蘭の植え替えには用土と鉢、肥料が必要です。どんな鉢を用意するかは、用土によって変わります。水苔の場合は素焼き鉢が、バークの場合はポリポット鉢が適しています。元々どの用土を使っていたかは問題ではなく、バークから水苔へ切り替えても大丈夫です。その時手に入った用土を使いましょう。

花芽をハサミで切り、黄色く変色した葉を取り除きます。根の方は、元気なものはそのまま残し、痛んでいる物は取り除きます。この時乱暴に扱うと、せっかくの健康な根が傷んでしまいます。作業は易しく行って下さい。古い用土も取り除いたら、いよいよ新しい鉢へ植えます。

この時、用土によって作業内容は変わります。水苔の場合は水苔を水で湿らせ、根に巻き付けます。鉢の中に入れたら、20日程度は水を与えないようにします。その後は10日に1度の頻度で水を与えます。バークの場合はまず一掴み程鉢の中に入れます。その後固形肥料、バークを一掴みと続けて投入し、胡蝶蘭を植えます。この時、根に肥料がつかないよう気を付けて下さい。更に周りをバークで固めたら、7日程そのままにします。日数が経ったら、7日に1度の割合で水を与えて下さい。